2024年度
神谷明里(B4)さんが、International Student Symposium (ISS) 2024 材料技術研究協会主催(環太平洋大学国際科学・教育研究所,2024年8月25日)で、ゴールド賞(口頭発表の部)を受賞しました。発表題目:フェロセン有するセラソームの構造制御とその安定性 (Structural control of ferrocene-containing cerasomes and their stability)
加納和乃(B4)さんが、International Student Symposium (ISS) 2024 材料技術研究協会主催(環太平洋大学国際科学・教育研究所,2024年8月25日)で、シルバー賞(口頭発表の部)を受賞しました。発表題目:12-HSA のゲル化におけるアルキルフェロセンのバインダー効果 (Binder effect of alkylferrocene on gelation of 12-HSA)
石川杏夏(B4)さんが、International Student Symposium (ISS) 2024 材料技術研究協会主催(環太平洋大学国際科学・教育研究所,2024年8月25日)で、シルバー賞(口頭発表の部)を受賞しました。発表題目:イオン性ボラ型光応答性両親媒性分子の自己組織化および構造制御 (Self-assembly and structural control of bola-type photoresponsive amphiphilic molecules)
2023年度
早坂颯将(M1)君が、2023年度 材料技術研究協会討論会(東京理科大学 神楽坂キャンパス 森戸記念館,2023年12月2日)で、シルバーポスター賞を受賞しました。発表題目:フェロセンを有するジェミニ型界面活性剤の合成とその会合挙動
工藤咲良(M1)さんが、2023年度 材料技術研究協会討論会(東京理科大学 神楽坂キャンパス 森戸記念館,2023年12月2日)で、シルバーポスター賞を受賞しました。発表題目:微水有機溶媒系におけるSchiff塩基を用いたアミノ酸のラセミ化と動的速度分割への応用
金谷莉佳(M1)さんが、2023年度 材料技術研究協会討論会(東京理科大学 神楽坂キャンパス 森戸記念館,2023年12月2日)で、シルバーポスター賞を受賞しました。発表題目:フェロセン含有イオン性Bola型界面活性剤の粘性に対する有機塩の影響
工藤咲良(M1)さんが、International Student Symposium (ISS) 2023 材料技術研究協会主催(環太平洋大学国際科学・教育研究所,2023年8月27日)で、シルバー賞(ポスター発表の部)を受賞しました。発表題目:微水有機溶媒系でのschiff塩基を用いたアミノ酸のラセミ化
金谷莉佳(M1)さんが、International Student Symposium (ISS) 2023 材料技術研究協会主催(環太平洋大学国際科学・教育研究所,2023年8月27日)で、シルバー賞(口頭発表の部)を受賞しました。発表題目:イオン性Bola型フェロセン界面活性剤の会合挙動
花車円華(M1)さんが、International Student Symposium (ISS) 2023 材料技術研究協会主催(環太平洋大学国際科学・教育研究所,2023年8月27日)で、ゴールド賞(ポスター発表の部)を受賞しました。発表題目:セルロース結合ドメインを有するアゾ還元酵素の固定化
2022年度
木島龍朗 教授が、みちのくDEMODAY(みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム,仙台国際センター,2023年2月17日)で,「極細無痛針製造における溶出ニッケルイオン測定法の確立」を発表しました。
関連サイト:https://michinoku-academia-startup.jp/michinokugapfund2022/mgf2022-16/
鈴木皓大 (M1) 君が、2022年度 材料技術研究協会討論会(東京理科大学 神楽坂キャンパス,2022年12月1日~2日)で、ゴールドポスター賞を受賞しました。発表題目:フェロセン含有複合セラソームの形成と構造安定性の制御
茂原虎勢 (M2) 君が、2022年度 材料技術研究協会討論会(東京理科大学 神楽坂キャンパス,2022年12月1日~2日)で、シルバーポスター賞を受賞しました。発表題目:フェロセンを有するイオン性Bola型界面活性剤の構造と粘性への影響
2021年度
武田悠希 (M2)さんが、2021年度 秦逸三記念賞 2022年3月21日(山形大学 大学院 理工学研究科 学位記授与式にて)を受賞しました。
鈴木皓大 (B4)君が、2021年度 化学・バイオ工学科 卒業研究発表会 (2022年2月17日) において、優秀発表賞(有機化学分野)「フェロセン含有セラソームの形成と構造安定性の制御」を受賞しました。
茂原虎勢 (M1) 君が、2021年度 材料技術研究協会討論会(日本大学 理工学部 駿河台キャンパス,2021年12月2日~3日)で、シルバーポスター賞を受賞しました。発表題目:フェロセンを有する有機-無機ハイブリッドイベシクルの崩壊検討
武田悠希 (M2) さんが、2021年度 日本油化学会第60回年会(岐阜大学:オンライン 2021年9月11日)で、学生奨励賞を受賞しました。発表題目:Control of viscoelasticity by redox reaction using ionic bola-type ferrocene surfactants
木島龍朗 准教授が、山形大学学内ビジネスプランコンテスト2021 (オンライン 2021年11月2日)において、NEDO賞を受賞しました。
2020年度
武田悠希 (M1) さんが、2020年度 材料技術研究協会討論会(オンライン,2020年12月4日~5日)で、ゴールド口頭講演賞を受賞しました。発表題目:フェロセンを有するイオン性Bola型界面活性剤の合成と会合挙動
2019年度
渡辺 翔 (M2) 君が、2019年度 材料技術研究協会討論会(日本大学 理工学部 駿河台キャンパス,2019年12月6日~7日)で、ゴールドポスター賞を受賞しました。発表題目:フェロセン修飾有機-無機ハイブリッド両親媒性分子の合成
今野亜衣 (M2) さんが、2019年度 材料技術研究協会討論会(日本大学 理工学部 駿河台キャンパス,2019年12月6日~7日)で、ポスター賞奨励賞を受賞しました。発表題目:不斉環状セレン化合物の合成
武田悠希 (B4) さんが、2019年度 材料技術研究協会討論会(日本大学 理工学部 駿河台キャンパス,2019年12月6日~7日)で、ポスター賞奨励賞を受賞しました。発表題目:カチオン性二 鎖型フェロセン界面活性剤分子の合成と会合挙動
橋詰一幸 (B4) 君が、2019年度 化学系学協会東北大会(山形大学 小白川キャンパス,2019年9月22日)で,優秀ポスター賞を受賞しました。発表題目:Biodegradation of PCB analogues by Comamonas testosteroni YAZ2
2018年度
鈴木優哉 (M2) 君が、2018年度 材料技術研究協会討論会(日本大学 理工学部 駿河台キャンパス,2018年12月1日~2日)で、ポスター賞奨励賞を受賞しました。発表題目:米糠糀を用いた新たな食品開発
村上貴浩 (M2) 君が、2018年度 材料技術研究協会討論会(日本大学 理工学部 駿河台キャンパス,2018年12月1日~2日)で、ポスター賞奨励賞を受賞しました。発表題目:Comamonas testosteroni YAZ2株の環境汚染物質分解への応用
2017年度
佐藤奈津美 (M2) さんが、2017年度 材料技術研究協会討論会(日本大学 理工学部 駿河台キャンパス,2017年12月1日~2日)で、ゴールドポスター賞を受賞しました。発表題目:カチオン捕捉能を有する機能性両親媒性分子の会合挙動
高橋 拳 (M2) 君が、2017年度 材料技術研究協会討論会(日本大学 理工学部 駿河台キャンパス,2017年12月1日~2日)で、ポスター賞奨励賞を受賞しました。発表題目:クラウン環を有する光応答両親媒性分子の合成と自己組織化検討
木暮隆裕 (M2) 君が、2017年度 材料技術研究協会討論会(日本大学 理工学部 駿河台キャンパス,2017年12月1日~2日)で、ポスター賞奨励賞を受賞しました。発表題目:分光光度法のための紫外可視吸収特性を持つゲラニル二リン酸基質アナログ・生成物の合成
鈴木優哉 (M2) 君が、2017年度 材料技術研究協会討論会(日本大学 理工学部 駿河台キャンパス,2017年12月1日~2日)で、ポスター賞奨励賞を受賞しました。発表題目:動的速度分割を用いた抗パーキンソン病治療薬:レボドパの合成
渡辺 翔 (B4) 君が、化学系学協会東北大会(岩手大学理工学部 上田キャンパス,2017年9月17日)で,優秀ポスター賞を受賞しました。発表題目:Self-assembly of ferrocene-containing amphiphilic molecules having redox activity
菅野祐理果 (B4) さんが、2017年度 バイオ化学工学科 卒業研究発表会 (2018年2月16日) において、優秀発表賞を受賞しました。